The Tombs

この人は墓に住みついており、もはやだれも、
鎖をもってしても、彼をつないでおくことができなかった。
……だれも彼を押さえつけることができなかった。           マルコ 5・3, 4

きびしい、悲しむべき光景です。墓に住むこと、鎖、荒れ狂う心。
それでもこれは、私たち自身を描いているのもしれません。墓の間に住むことは霊的には、悪の欲望のおもむくままに生きることです——悪の欲望は死にかけているものであり、死んだものです。
鎖をもってしても、つないでおくことができない」ことは、肉体的ないのちからの圧倒的に強い欲望の性質を表わします。これはだれにも押さえつけることができません。しかし、私たちは失望する必要はありません、イエスが来れているからです。その方は、失われた者をどのように救ったらよいかご存じです。

祈り

主よ。私は死人のように忘れられ、壊れた器のようになりました。
しかし、私はあなたに信頼しています。あなたこそ私の神です。    (詩篇 31)